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25kのショートトレイルレース(FunTrails 名栗)

2018.05.28
Yuichi Shibui
渋井 勇一 デザインオフィス「RASSLIN’&CO.」代表
トレイルランニングをベースとしたライフスタイルブランド「Mountain Martial Arts(MMA)」ディレクター。トレイルランニングに出会い人生が変わったことから、アクティビティのあるライフスタイルの楽しさを提案するブランドを立ち上げ、デザイン性のあるオリジナルウェアとトレイルの情報を発信するWEBメディアを展開。マイペースに楽しむがモットー。2012年 STY(Shizuoka to Yamanashi)完走/2012年 日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走/2013年 おんたけウルトラ100k 完走/2017年 Ultra Trail Australia50 完走/2017年 OCC(Orsieres-Champex-Chamonix)完走 http://mountain-ma.com/

一ヶ月ぶりの投稿になります。この一ヶ月の間に、ふたつのトレイルレースに出てきました。

ひとつめは埼玉県飯能を舞台とした25kのトレイルレース「FunTrails 名栗」。プロトレイルランナー奥宮選手がプロデュースする大会で、今年で3回目の開催になります。ぼくは初参加。

トレイルランニングがロードランニングと大きく異なるのが、距離で判断できないところです。

FunTrails 名栗は距離は25kとトレイルレースではショートレースの部類に入りますが、それに「累積高低」を加味しなければなりません。

「累積高低」とは簡単に言えば、スタートからフィニッシュまで登った高さの合計値です。累積高低が少なければ「走りやすい」トレイルで、多ければ「登りが多い」トレイルとなります。

ちなみにFunTrails 名栗は累積高低1900m。比較にはなりませんが、富士山の吉田口五合目から山頂までが約1470mです。

富士山と異なるのは、ドカーンと登るのではなく、(埼玉の山を知っている方なら分かると思いますが)細かいアップダウンが永遠と続きます。これが脚以上に心に堪える!

それでもぼくにとっては42kを走り続けるほうがツラいですけどね。(ロードを走られている方なら絶対クリアできると思います)

マイペースに進み、制限時間20分前の6時間40分で完走しました。うち1時間近くは渋滞にはまっていました。渋滞があるのもトレイルレースならではの特徴ですね。

フィニッシュ後は近くに温泉もあります。登りはなかなか堪えますが、4月は陽気も気持ちよく、距離もほどよいので「初めてのトレイルランニング」にいいかもしれません。

トレイルランニングの苦しみも楽しさも味わえる濃縮された25k。オススメの大会です。

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