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The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉 2019
2021.12.07
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「価格.comマガジン」「モノマガジン」「SHOES MASTER」「Beyond Magazine」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」「人は何歳まで走れるのか?」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間50分50秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。
日付は前後しますが、2019年7月15日には「The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉 2019」の14Kmにも出場していました。前日は「軽井沢72」でゴルフするなど、かなりリラックス。オンロードのレース前とは心構えがかなり異なります。一緒に出走したフイナムの蔡さんとかと「ゆっくり走りましょう!」と言ってたのに、号砲一発スタートするとテンションが上がってペースアップ。途中辛い箇所もありましたが、総合51位、50代の部3位でゴール。下りはケガをしたくないからかなり抑えましたが、上りでかなりの人数抜きました。ケガの心配があるからトレイルを走るのは1か月~1か月半に一度程度ですが、山を走るのはやっぱり楽しいですね。特にレースは。
上りはなかなかきつかったですが、どちらかいうと得意なのでかなりの参加者を抜きました。
こんな感じの鎖場もあり、高所恐怖症の人は順番を待っているときに震えていました。
距離の目安にしていた奥社までの標識。
こんな感じでコースの途中には舗装路も。
スポンサーであるサロモンブース前にてスタート前&ゴール後。
ゴールエリアの塩むすびが美味しかったなぁ。
足元はソロモンのセンス ライドシリーズで。アウトソールの刻みが深すぎず浅すぎず、最高のバランスでした。
とにかく知り合いがたくさん参加してました。
上からビームス牧野さん、むろふぃす嶋田君、スタイリスト工藤さん。
なんと50歳以上の部で3位。サロモンのシューズバッグが貰えました。こういうのはいくつになっても嬉しいもんです。
ゴール後は野沢温泉の外湯へ。とにかく熱かった!!!!
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