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第9回湘南国際マラソン

2014.11.16
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

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自分にとっての湘南国際マラソンはサブ4を達成した思い出深い大会。今回はSUUNTOのサポートでエントリーしましたが、12月2日発売のランニングギアムック「Ruuners Pulse」に掲載される「走ればわかるさ!」のシューズテストや原稿書きが控えているので、足の保護性の高いHOKA ONE ONEのコンクエストを履いて、ファンランで4時間30分ほどでの完走を目指します。

当初の週間天気予報では「雷を伴う暴風雨」という悲惨な予報でしたが、数日前に曇りのち晴れに変更になり、ホッと一安心。ただ気温は20度を軽く超えるというのは不安材料でした。今回スタートのコラルはDだったので、ゆっくりペースで走り始めますが、やっぱり暑い。シューズも足慣らしがイマイチ終わっていないので、うまくフィットしていない感じがありましたが、Km6分ちょっとのペースをキープして走っていたので、30Km以降もあまり辛くない。いままでは記録を目指して走っていたから気付かなかったですが、晴れた日の相模湾は本当にキレイ。こんな感じで景色を楽しむ余裕がありました。30km以降の給水所では立ち止まってゆっくりとエネルギー補給していたし。暑い日のレースにレーズンや塩の提供はありがたかったです。さすがに高架を上る坂と湘南国際マラソン名物!?の一度ゴールを通り越してから二宮で折り返すコースは精神的にキツイですが、この大会も4回目になると多少心のゆとりがありました。最後の給水ポイントでもガッツリ食べてゴールを目指します。残りの2KmはKm6分を切るペースに上げてゴール。タイムは4時間25分11秒でした。ターゲットとしていた4時間30分よりも若干速くゴールしましたが、ゆっくりなペースとHOKA ONE ONEのコンクエストの抜群のクッショニング性能のおかげで、フルマラソン後なのに足がほとんど痛くない。脚部の筋肉疲労と内臓疲労はありましたが、足部のダメージが、これまでのフルマラソンで最少だったのは本当に驚きでした。

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今回着用したのはHOKA ONE ONEのコンクエスト。従来の同ブランドのプロダクトよりも弾むような感覚は減りましたが、充分なクッション性を有しており、安定性は向上していると思いました。衝撃吸収性能が高すぎて自分の脚力ではKm/5分30秒よりも速いペースでの走行は難しかったですが、フルマラソンあとなのに足があまり痛くないのは驚きでした。

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今回SUUNTOのメンバーとして一緒に走った格闘家の宇野薫選手とタレントの高山都ちゃん。二人とも自分とお揃いのAMBIT2Rでペース管理をしながら、湘南国際マラソンをエンジョイしていました。あと今回の出走にあたって菅谷コーチにはいろいろとお世話になりました。ありがとうございました!


42.195Km脳内でほぼエンドレスで再生されていたのは西野カナの「好き」。今回は大磯まで自動車で行ったのですが、246を右折して環八に入るあたりでJ.WAVEから流れてきたのがこの曲。ベタな歌詞ですが、年齢を重ねると逆にこういった内容に「キュン!」とします。昔を思い出して…

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