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ランニングにボーダー

2019.05.24
Yuichi Shibui
渋井 勇一 デザインオフィス「RASSLIN’&CO.」代表
トレイルランニングをベースとしたライフスタイルブランド「Mountain Martial Arts(MMA)」ディレクター。トレイルランニングに出会い人生が変わったことから、アクティビティのあるライフスタイルの楽しさを提案するブランドを立ち上げ、デザイン性のあるオリジナルウェアとトレイルの情報を発信するWEBメディアを展開。マイペースに楽しむがモットー。2012年 STY(Shizuoka to Yamanashi)完走/2012年 日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走/2013年 おんたけウルトラ100k 完走/2017年 Ultra Trail Australia50 完走/2017年 OCC(Orsieres-Champex-Chamonix)完走 http://mountain-ma.com/

なんだか一気に夏らしい季節になってきた。暑い!

夏といえばボーダー柄。街にはボーダーTシャツを着ている方が目立つ。でも、ボーダーのランニングウェアってあまり見なくない?

2013年にMountain Martial Artsを始めた時から作りたかったのが、ボーダーのランT。とはいえ、これがなかなかハードルが高い。

通常のボーダー生地は、色の異なる糸を編んでシマシマ柄を表現している。これをランニング用の速乾生地で用意しようと思ったら、オリジナルで作らなければならない。相当なロットが必要で、ぼくのような弱小ブランドには難しい。

そこで思いついたのが、プリント。ボーダーをプリントするのではなく、ボーダーの洋服を全面プリントするのだ。要は以前ご紹介したデニムランパンと同じ手法。昇華転写というプリント方法で、素材の持つ機能を損なうことなく、プリントすることができる。

ということで2016年にCOOLMAXにボーダーをプリントしたTシャツを初リリース。トレイルランにボーダー?当初は「???」な反応が面白かった。

そんな違和感をいち早く楽しんでくれたのがユーザーさんたち。山やランでボーダーを着ている様子をSNSにアップしてくれた。

そうしたポストが口コミになったのか、思いの外好評だったので、2017年、2018年もリリース。デニムランパンと並び、MMAを代表するアイテムのひとつになった。

そして今年は素材をPOLARTEC®︎ Power Dryに変更。多くのアクティビティで支持されているPOLARTEC®︎ Power Dryは優れた速乾機能とUV機能を備え、しなやかな素材感は着心地も最高。

Tシャツ、スリーブレス、ビッグシルエットTと3型のバリエーションで展開。特にビッグシルエットTもランニングでは見ないシルエットで、MMAならではの提案。スカスカっとした感じが新鮮でGOOD!

先に書いたように、「ボーダー」ではなく「ボーダーの服」をプリントしているので、織り目やシワなどもリアルに表現されている。

先週は今季の新カラー「Multi」のボーダーTでUltra Trail Australia 50kに参加。着るものでテンションも変わる。それがデザインの力。楽しかった!

ランにボーダー柄。もちろんデイリーユースもOK。汎用性の高さも魅力。みなさまもぜひ試してみてください。

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