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[sn] super.natural

2015.04.07
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

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一昨年、日経トレンディネットで、肌触りのよいスポーツウェアの記事を書きましたが、吸汗速乾性に優れているのはもちろんのこと、運動中もやっぱり快適な着心地のスポーツウェアを着たいものです。件の記事のように化学繊維を使用していても柔軟で肌触りのよいマテリアルを使用したプロダクトも増えましたが、まだまだ天然繊維に敵わないのも事実。先日のL.A.マラソンの翌日も実践しましたが、カリフォルニアのような湿度の低いエリアではコットンのTシャツで走るのも気持ちのいいものです。しかしながら高温多湿の日本では、それも無理があります。「日本のような気候でも快適性を失わない天然繊維のスポーツウェアはないのか?」と、探していましたが、最近ランニングやスポーツジムのトレーニング時にヘビーローテで着用しているブランドがあります。それが2012年にスイスで誕生した[sn] super.naturalです。

このブランドは「スポーツウェアの機能性」と「ファッション」をクロスオーバーさせたニューコンセプトブランドで、ウールなど天然繊維の持つ自然な柔軟性に、化学繊維を混紡することで、耐久性とメンテナンスのしやすさをプラスしています。自分が愛用しているトップスはメリノウール50%、ポリエステル50%で、メッシュショーツのほうはメリノウール48%、ポリエステル48%、ナイロン3%、ライクラ1%ですが、どちらも着心地は抜群。もちろん運動中の吸汗速乾性も高レベルです。あと洗濯したあとにすぐ乾くのも有難いし、カジュアルテイストのデザインは、スポーティ過ぎないからオフシーンやリゾートシーンにもピッタリだと思います。

ちなみに[sn]super.naturalは新宿伊勢丹SPORTS GATEにて展開されていますが、4月8日(水)よりMORE COLLECTIONがスタートするようなので、近々ニューモデルをチェックしに行こうと思っています。

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こちらのショーツは伸縮性に優れたライクラも使用しているので、高いストレッチ性能も確保しています。

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