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第30回行田市鉄剣マラソン

2014.04.08
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

埼玉北部の行田市で行われる「行田市鉄剣マラソン」は自分にとって相性のよい大会。フラットなコースはタイムが出やすく、初めて参加した2008年には2時間を初めて切り、翌年は1時間50分を初めて切る1時間45分台でゴール。そして2010年大会では1時間41分台で走るなど、走るたびに自己記録を更新してきたのです。そんな大会も2011年大会は前月に起った東日本大震災の影響で中止。2012年はエントリーに間に合わずに出走できず、去年はエントリーできたものの前日の爆弾低気圧の関係で参加者の安全を最優先するために中止と、ここ3年は走ることができませんでした。

今年は1時間38分55秒のハーフマラソン自己記録を更新すべくエントリーしましたが、花粉の影響か喉と鼻がアレルギーっぽい炎症を起こしており呼吸が万全じゃない。また右の踵の痛みもかなりひどいし、先月痛めた右肩から右腕の痛みもまだ完治してない。それでも相性のいいコースだけに密かに記録を狙っていましたが、興奮しすぎてほぼ一睡も出来なかった時点で、その希望はなくなったといってよいでしょう。いつもはなんだかんだで3時間くらいは眠れるんですけどね。ゲストランナーの増田明美さんが出場した10kmの部に続いてハーフマラソンは9時30分にスタート。最初のラップは4分30秒ほどでしたが、それからはラップを落とし続けて、8km目くらいにkm/5分を超した時点で記録を諦めてファンランに切り替えます。沿道の農家のオジチャン、オバチャン、子供たちとのハイタッチを楽しんだり、菜の花畑や桜並木を楽しみながらゴール。記録はネットで1時間51分46秒。久しぶりに1時間50分を切れませんでした。前述の体調不良と睡眠不足に加えて、気温もかなり高めだったし、前日の夕食に食べたカツ丼の影響でランニング中ずっと胃もたれしていたのもスピードに乗れなかった大きな理由。やっぱり前日は麺類など消化のよい食べ物にしないとダメですね。ちょっぴりなめてました。この大会は気温さえ上がり過ぎなければ記録の出やすい大会なんで、来年もエントリーすると思います。そのときは万全のコンディションで挑みたいものです。


以前はグロスの計測だけでネットの表示はなかったのですが、今回はありました。これは嬉しかったです。サトイモや豚肉など具沢山な古代スープのサービスは今年もありました。

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