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NEWS

NIKE(ナイキ)「EKIDEN PACK」が、12月3日より日本先行発売開始。

2019.11.21

学生はもちろん、実業団を含め本格的にスタートした駅伝シーズン。まだまだビッグイベントは目白押しだが、そんな2019-2020年の駅伝シーズンに向けて、NIKE(ナイキ)が駅伝ランナーからインスピレーションを受けてデザインされた、シューズとアパレルからなる「EKIDEN PACK」を発表。2019年12月3日より随時先行発売する。

シューズのラインナップは、レース本番からトレーニングで着用するモデルまで幅広くカバーされ、アパレルは日本のみの発売になるという。

今回の「EKIDEN PACK」は、今シーズンの学生3大駅伝最後の一つであり、日本を代表する山岳風景を誇る箱根からインスピレーションを受けてデザイン。Tシャツやジャケット、タイツなどのアパレルには、東京、神奈川、静岡の名所をモチーフに日本独自のグラフィックデザインを施している。ちなみにこのグラフィックデザインは、未発売ながらナイキがサポートする男子の大学チームの選手が、レース本番で着用するシングレットにも採用されている。

 

一方、シューズのラインナップは幅広く構成。キーモデルであり、選手たちがレース本番で着用する「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」や、速さを追求し、かつ耐久性に優れ、選手たちがトレーニングなどで着用する「ナイキ ズームフライ3」。そして、一般ランナーなど様々なレベルのランナーに対応し、日々の練習にも適した「ナイキ エア ズーム ペガサス 36」に、画期的なフォームで長距離トレーニングに適した「ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2」などが含まれている。

 

また、今回のクリエイティブには、名城大学女子駅伝部の選手(五十音順敬称略: 荒井優奈、井上葉南、小林成美、小森星七、山本有真)と東海大学陸上競技部の選手(五十音順敬称略: 鬼塚翔太、阪口竜平、關颯人、館澤亨次、西田壮志)が登場しているが、選手たちは、レースでは「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」を、トレーニングでは「ナイキ エア ズーム ペガサス 36」や「ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2」などを愛用するという。ギアはもちろん、駅伝シーズンの選手たちの走りにも注目したい。

こちらの「EKIDEN PACK」は、12月3日(火)に、NIKEアプリNIKE.COM、および一部のNIKE販売店などで発売予定。

INFORMATION
NIKE カスタマーサービス
TEL:0120-6453-77
NIKE.COM/RUNNING

 

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