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UTMF 2018

2018.05.02
Yuko Yada
矢田夕子
1984年北海道生まれ。2002年松下通信工業株式会社入社(現在 パナソニック株式会社)女子陸上競技部所属。怪我ばかりで走れなかった実業団での経験を生かそうと思い、2007年引退後すぐに神奈川衛生学園に進み、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師に。フルマラソンベスト:2時間58分31秒(勝田マラソン2015)。 2015OSJおんたけウルトラトレイル100K 2位 11時間35分35秒。2015ハセツネ 7位 10時間19分13秒

UTMFに出場してきました

初めての100mileの旅
この日のために色んな準備をしてきました

トレーニングは高重量を扱うトレーニングなども取り入れたり、100km超えのレースも1年で5本走りました

補給の対策も行いました

レース中なかなか食べ物が入らない事がレースで続いたので、まずは身体を脂質代謝できるようシフトチェンジ

練習中に走っている時にリトマス紙を舐めながらイオンバランスをチェック

走っている時の脂質代謝と糖質代謝の割合をチェックし、カロリーやgを計算し補給の計画もしました

 

これでもかってくらいの準備

 

それでも100mileは甘くなかった

 

前半は心拍・パワーの徹底管理で余裕のあるペース
こんなに楽で良いのかな?と思ったくらい

徐々に身体の変化が出始めたのは40kmを過ぎてから
お腹を下し始める

これが合図かのように72kmでは嘔吐
以後何も食べれず、ほぼ飲めず、残りの100kmを進みました

初めてDNFも考えたし、そんな自分が情けなくて泣きました

でも、それでも前を向けたのはサポートの皆さんのお陰

気持ち悪さがとれるようなものをエイドで準備をしてくれている
着替えを用意してくれる
私のゴールを諦めずにいてくれている

前へ進まなきゃという気持ちにならせてくれました

苦しみながらも最後は笑顔でゴールすることが出来ました

 

「100mileの旅って人生みたいですよね。浮き沈みがあるんだもん。」と今回走りながら近くにいたランナーさんとお話しました

まさにそうだなって初めての100mileで感じました

嬉しい時間も、苦しい時間も、悲しい時間も、楽しい時間も、1つの旅の中で色々感じ、心が折れそうな時は人の助けが1番の支え

人生もそうなように、1人じゃ100mileの旅は(人生は)前へ進めないなと思いました

初の100mileの旅は苦しいものになりましたが、それでも得たものは大きかったです

またチャレンジする…かも(笑)

ULTRA-TRAIL Mt.FUJI Women’s 9th 30°21′42″
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