OAKLEY<オークリー>から、初代「Sub Zero」が最新技術でアップデートされ復刻。重さ20g以下の「Oakley 2024 MUZM Sub Zero N」が限定発売中。
OAKLEY<オークリー>から、Sub(=下回る)Zero(=ゼロ)という製品名通り、「0グラムに限りなく近い重さのアイウェアを作る」という前代未聞の挑戦の結果、重さ20グラム以下の1枚レンズの革新的なデザインが誕生。
特徴的な”N”レンズカット、ユニークなペイント加工など、細かいディテールまで計算された「Oakley 2024 MUZM Sub Zero N(オークリー 2024 ミュージアム サブゼロN)」は、ブランドの歴史を物語るキャラクター、Max Fearlight(マックス・フィアライト)のレガシーに敬意を表してデザインされたものとなっている。1992年に公開された動画の中で、Maxが身に着けていた初代Sub Zeroと同様に白い<オークリー>のブランドロゴが特徴で、顔をしっかりと覆うようにデザイン。独自のレンズ素材である“Plutonite(プルトナイト)”に、大胆なツートンカラーのPrizm Snow Torch Iridium(プリズム スノー トーチ イリジウム)のレンズテクノロジーが加わり、よりくっきりと鮮やかな視界が実現した。そして、もう一つのカラーは、カーボンファイバープリントのフレームに、Prizm Blackのレンズを採用。すべてのスタイルには、マイクロバッグとカスタム仕様のボックススリーブが付属している。
キャンぺーン動画には、<オークリー>の契約アスリート、アルペンスキーヤーのLucas Braathen(ルーカス・ブラーテン)を起用していることからも、アスリートにとって必要不可欠なアイウェアであることは間違いない。ランナーにとっても夏の強い味方となってくれそうだ。
Oakley 2024 MUZM Sub Zero N
価格:42,570円(税込)
INFORMATION
Luxottica Japan Co., Ltd.
https://www.oakley.com/ja-jp