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リーボックを代表する二つのテクノロジーが融合。「フュージョン フレックスウィーブ」が4月27日(金)より発売開始。

2018.04.23

リーボックが、先日発表したばかりの独自のアッパーテクノロジー、「Flexweave(フレックスウィーブ)」を採用したニューモデル「FUSION FLEXWEAVE(フュージョン フレックスウィーブ)」を、4月27日(金)より発売開始する。

そもそもフレックスウィーブとは、「8の字構造」の“織り”に着目して、シューズの必要な部分に柔軟性、通気性、強度やサポート性を与えることを、一枚布で可能としたリーボック独自のアッパーテクノロジーのこと。そこへ、軽量なスペースブーツ「The Reebok FLOATRIDE SPACE BOOT SB-01(ザリーボック フロートライド スぺース ブーツSB-01)」を開発するために生まれた、同じくリーボック独自のクッショニングテクノロジーである「Floatride Foam(フロートライドフォーム)」というテクノロジーを組み合わせて誕生したモデルが、今回発売される「フュージョン フレックスウィーブ」。つまり、この新作は、リーボックが誇る二つのテクノロジーを結集させたランニングモデルということなのだ。

フレックスウィーブ採用のアッパーは、サポート性や柔軟性だけでなく、軽量性と耐久性にも優れているので、20km程度までの中距離ランニングを可能としながらも、横の動きをともなうラダー等のアジリティトレーニングにも適している。また、ソールにフロートライドを搭載することで、優れたクッション性と心地よい反発性を提供してくれる。

あらゆる種類のワークアウトに適し、ジムでのトレッドミルや普段のランニングだけでなく、さらに一歩進んだフィットネス、トレーニングへと踏み出そうとしているアスリートに理想的なシューズとなっているので、まずは足入れをして、その動きのフィーリングを体験してみよう。

8 の字の織り構造に着目したアッパーテクノロジー「フレックスウィーブ」。柔軟性とサポート性、軽量性と耐久性、通気性と強度性を一枚布で実現。

クッション性に優れたフォーム材「フロートライド フォーム」をミッドソール中央部に搭載し、足にかかる負担を軽減。

アウトソールは、縦に溝を加えることで、横方向の動きに対しても地面を的確に捉えられるように考えられたメタスプリット構造を採用。

FUSION FLEXWEAVE™(フュージョン フレックスウィーブ)
価格:14,000 円(税別)
サイズ:メンズ25.0cm~32.0cm、ウィメンズ22.0cm~29.0cm ※オンラインショップは27.0cm まで
発売日:2018 年4 月27 日(金)
発売店舗:リーボック オンラインショップ、およびリーボック直営店舗全国のリーボック フィットハブ、その他、全国のリーボック取扱店

  
メンズ

 
ウィメンズ

 

INFORMATION
リーボック アディダスグループお客様窓口
0570-033-033 (電話受付 平日9:30~18:00)
http://reebok.jp/

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