BLOG
障害物レース用シューズ
2014.06.29
Issey Enomoto
榎本 一生
1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間16分40秒(東京マラソン2018)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp
雨上がりの朝、ぐちゃぐちゃに泥濘んだ代々木公園のトレイルを10キロほどジョグ。
足元はリーボックのテレインスーパー。
このシューズはもともと障害物レース用に開発されたものらしいですが、
公園の非舗装路でもすこぶる調子良し。
スパイクのような凹凸がありグリップ力の高いアウトソールが確実に路面を捉えてくれるうえ、
撥水性と速乾性を備えたアッパーのおかげで
朝露に濡れた草地を走ってもシューズ内に水が侵入してくることはなかった。
よく言われることですが、たまにこのようなちょっと変わったノリの
シューズで走るといつもと違う筋肉が鍛えられる感じがして良いですね。
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