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ハイテクタウン駅伝、再び
2015.10.05
Issey Enomoto
榎本 一生
1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間16分40秒(東京マラソン2018)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp
10月3日(土)に行われたハイテクタウン駅伝に参加してきました。
この大会に出るのはちょうど1年ぶり。
前回の模様はこちら↓
https://runnerspulse.jp/archives/986
メンバーはフイナム ランニング クラブ♡の面々。
今回は「男女混成チーム」と「男子チーム」の2チームでの参加です。
男女混成チームは、手前左からフイナム編集部の山本、長嶋、そして紅一点フラウ編集部の宮島さんと、フイナム中田の4名。こちらはノラリクラリ系のお気楽チーム。そして男子チームは、奥左から榎本、永田さん、佐原さん、牧野さんの4名。こちらは精鋭を揃えたガチチーム。
気持ち良い秋晴れのもと、午前9時半に号砲が鳴り、いざスタート!
距離はひとりあたり5km。第一走者を務めたチーム最速の牧野さんは、18分47秒という好記録で第二走者の永田さんへタスキをつなぎます(ちなみにチーム最遅は榎本で22分08秒)
牧野さんから永田さん、そして佐原さんへと、順調にタスキをつないでいく。
アンカーを務めた僕は、今年のCCC(UTMBのハーフ版)で優勝したザック・ミラー選手ばりにジャンプでフィニッシュ!
うーむ、全然違いますね。
フィニッシュ後、記録証を受け取ると、そこには驚きの結果が・・・!
なななななんと、総合9位!(111チーム中)
混成チームも34位(115チーム中)だったようで、こちらもなかなかの好成績。
タスキをつなぐってやっぱり楽しいですね。フルやハーフで自己ベストを狙って本気で走るのもいいけれど、たまにはこうやって和気あいあいと走るのもランニングの楽しみのひとつです。
Yes, Run For Beer!
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