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仙台国際ハーフマラソン2014
2014.05.13
Issey Enomoto
榎本 一生
1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間16分40秒(東京マラソン2018)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp
5/11(日)の仙台国際ハーフマラソンに参加するため、先週末は仙台へ。
昨年の同大会以来ちょうど1年ぶり、自分にとって3度目のハーフマラソン。
全国的に気持ちよく晴れ渡ったレース当日、仙台の気温はスタートの時点で20℃、最高で24℃。
湿度が低くカラッとしていたものの、長距離を走るにはいささか暑すぎた感は否めず。
とはいえ、先日の灼熱のサイパンに比べたら、これくらいの暑さはなんのその。
最初から最後までキロ4分30秒ほどのペースで巡航し、1時間36分57秒(ネットタイム)で完走。
自己ベストを約5分更新するとともに、目標のサブ100(1時間40分切り)を達成しました。
足元は、自分にとっての勝負シューズのひとつ、アシックスのターサージール2。
昨年の同大会で履いたターサージャパンと比べると特にヒールのフィット感が大幅に向上している気がします。
ちなみに今回は自分を含むアラフォーのおっさん5人による大人の遠足的弾丸ツアー。
土曜日の夕方に仙台に入り、ゼッケンを受け取ってビール飲んで牛タン食べてビール飲んで、
日曜日にハーフマラソン走って牛タン食べてビール飲んで東京へ帰るという、ただそれだけの一泊二日の旅。
いい大人が何をやっているだという気もしますが、たまにはこういう旅も悪くない。
そして仙台ハーフは本当に素晴らしい大会だと改めて実感。また来年も出たいな。
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