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名古屋シティマラソン2015
2015.03.14
Issey Enomoto
榎本 一生
1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間16分40秒(東京マラソン2018)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp
3月8日(日)に行われた名古屋シティマラソンに参加してきました。
上の写真にはWOMEN’Sと書いてありますが、自分が参加したのは男性も参加可能なCITYのほう。
1月の谷川真理ハーフ、2月の守谷ハーフに続く、自分にとって今年3度目のハーフマラソン。
天気は快晴。風もほとんどなく、コンディションとしてはほぼパーフェクト。
最高気温は17℃くらいまで上がり、この時期としては暑いくらい。
目標はもちろん今回も自己ベスト更新。1時間35分台でのフィニッシュを目指します。
スタートから10kmあたりまではキロ4分20〜30秒くらいをキープ。
しかしいまの自分にはこのペースはいささか無理があったようで、後半あえなく失速。
そしてフィニッシュ。NIKE+によると、タイムは1時間38分32秒。
JUST DO IT.の精神で力を振り絞りましたが、自己ベストには2分ほど及ばず。
コンディションは最高だったものの、前日に飲み過ぎたのがよくなかったのかもしれない。
夜の名古屋で僕を3軒ハシゴにつきあわせたフイナム山本副編集長のせいだな。
この大会はナイキがスポンサーということで、さすが垢抜けているなぁ、と感じる場面が多々あった。
ポスター、サイン、パンフレットなどのデザインがいちいちスタイリッシュ。
ゼッケンひとつとってもかっこいい。
お揃いのボーダーTを着た面々。左から南井さん、榎本、フイナム山本副編集長。
写真は南井さんのブログから拝借。
足元はナイキの新作、フライニットルナ3。
このシリーズは1も2も愛用してきましたが、履き心地的には自分の好きな1に回帰した感じ。
デザイン的にもかなり気に入っていて、走るときはもちろん普段からわりと履いてます。
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