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【フロートライド】軽量・クッション性・反発性を実現した「フロートライドフォーム」搭載。リーボック2018春夏モデルが発売

2018.02.09

フロートライド

軽量ながら、クッション性、反発性を両立させた、リーボック独自開発のクッショニング素材「FLOATRIDE FORM(フロートライド フォーム)」を採用したランニングシューズを2018年春夏シーズンより豊富なラインアップで展開する。
リーボックが独自に開発したフォーム材「フロートライド フォーム」は、極めて軽量なスペースブーツ「The Reebok FLOATRIDE SPACE BOOT SB-01」を開発する過程で、さまざまな障害に対しての解決策を追求していく中で誕生した。そのフォーム材をランニングシューズに応用し、2017年に誕生したのが、長距離専用シューズ「FLOATRIDE(フロートライド)」。「フロートライド」は、軽量ながらもクッション性と反発性の両立を実現し、多くのランナーから支持を集め、世界的に権威あるランニング雑誌「Runner’s World Magazine」において「2017 BestDebut賞」も獲得した。
2018年春夏シーズンは、4月6日(金)より、メンズ、ウィメンズ各2カラーの展開で発売する。また、フロートライドフォームによる長距離用シューズとしての機能はそのままに、価格を抑えた「FLOATRIDE RS ULTK(フロートライド RS ウルトラニット)」も同時発売。
さらに、2018年春夏シーズンでは、最新テクノロジー「フロートライド フォーム」に、デザイン性、ファッション性を融合させた新しいカジュアルシューズモデルも登場。フロートライドフォームによるクッション性に、リーボックが誇るレトロランニングシューズ「GL 6000」のデザインを踏襲した、カジュアル、ファッション用途の「FLOATRIDE 6000(フロートライド 6000)」モデルが2月2日(金)よりリーボックの直営店舗限定で発売された。

FLOATRIDE(フロートライド)
フロートライドフォームを搭載した長距離向け本格ランニングシューズ。アッパーをシームレスな構造にすることでフィット感が高まり、柔らかい履き心地を実現。中足部のパネルが靴紐と連動することで、自由にフィッティングを調整することが可能。
フロートライド
価格:19,000円(税抜)
発売日:2018年4月6日(金)

FLOATRIDE RS ULTK(フロートライド RS ウルトラニット)
「フロートライド」よりも価格帯を抑えたモデル。より自然な足の動きに対応できるように、サイドのサポートリムを排除し、踵にはヒールカウンターを内蔵することで足をサポート。ランニングにも、カジュアルファッションにも対応したデザイン性も魅力。
フロートライド RS ウルトラニット
価格:16,000円(税抜)
発売日:2018年4月6日(金)

FLOATRIDE 6000(フロートライド 6000)
レトロランニングモデルとして人気がある「GL 6000」のデザインを踏襲したカジュアルシューズ。
ソールにフロートライドフォームを使用し、パフォーマンスシューズのテクノロジーを併せ持つカジュアルスニーカーとして登場。「フロートライド6000」は、リーボック直営店限定モデル。
フロートライド6000
価格:16,000円(税抜)※CN1758のみ14,000円(税抜)
発売日:2018年2月2日(金)

問い合わせ先
リーボック  アディダスグループお客様窓口
0570-033-033
http://reebok.jp

 

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