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ニューヨークを走る。その1
2015.01.22
Issey Enomoto
榎本 一生
1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間16分40秒(東京マラソン2018)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp
新しいシューズの発表会に出席するため、ニューヨークへ。
現地到着後、ロングフライトでなまった身体をほぐすべく、軽く走ることに。
滞在先のSOHOのあたりからタイムズスクエア界隈まで、あてもなくぐるぐると12kmほどジョグ。
今回もフイナム ランニング クラブ♡山本副部長といっしょに。
途中、ランニングショップにも立ち寄りつつ。
ニューヨークにはこうしたランニング専門店が至るところにある。
それだけ人々の暮らしにランニングが根付いているということなんでしょう。
店内の雰囲気や商品構成なんかもザ・部活的な日本のそれとは違って垢抜けている感じがする。
途中、うまいと噂のハンバーガー屋『SHAKE SHACK』で腹ごしらえ。
パティがジューシーでかなり美味。そしてなかなかボリューミー。
ランで消費したカロリーもこれでプラマイゼロに。いや、むしろプラスかな。
足元は榎本山本ともにアディダスのBOOST搭載モデルで。
上は山本のadios boost。色が良い。日本未発売カラーらしい。
下は榎本のenergy boost。BOOSTフォームを搭載した最初のモデル。
それがどこであれ、旅先や出張先で走るのは楽しいものだけど、
ニューヨークほど走って楽しい街はそうそうないかも。
街がコンパクトだからその気になればどこへでも走って行けるし。
その2に続きます(たぶん)
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