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  • 歴史ある エルサレムを走る~第8回インターナショナル エルサレムマラソン~
  • 世界遺産に登録され、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地としても知られるのがイスラエルのエルサレム。この世界中から数多くの来訪者が訪れる都市でもランニングイベントが行われている。それが今年で第8回を迎えたインターナショナル エルサレムマラソン。今回はフルマラソン約2000人、ハーフマラソン約6000人、10kmレース約1万1000人、5kmレース約3000人、ファミリーランに約6000人と、合計3万人近いランナーが参加。そのうち3500人は海外70ヶ国から訪れたランナーであったという。今回のRunners Pulse Specialは、そんな第8回インターナショナル エルサレムマラソンを写真で振り返ってみる。
  • 自らもランナーであるニール・バルカート エルサレム市長による号砲でレースはスタート。
  • 午前6時45分スタートのハーフマラソンが最初の種目。
  • 大規模大会のために序盤はこんな感じでスローペースが続く。
  • 歴史ある石畳の街並みもコースの一部。
  • 建造物の中を走ることができる大会は本当に珍しい。
  • 目標タイムで走るランナーのためにペーサーも用意される。
  • ニール・バルカート エルサレム市長は10kmレースに参加。
  • こんな感じで仮装したランナーもチラホラ。
  • アップダウンのあるコースはタイムを狙うには厳しいが、高台から見える景色は最高!
  • フルマラソン男子の部はケニアのShadrack Kipkogeyが2時間17分36秒で制す。
  • レース後にプロポーズするランナーも!
  • ファミリーランも開催され、親子一緒に楽しんで走ることも可能だ。
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