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上越国際トレイルフェス 2015

2015.11.24
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

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11月15日にサロモンやスントを展開するアメアスポーツジャパンの御厚意によりフイナムランニングクラブのみんなと上越国際トレイルフェスに参加してきました。この大会はゴールド(35Km)、シルバー(12km)、ブロンズ(2.5km)が開催され、自分はシルバーで参加。翌週からオレゴン出張を控えていたために、サッカー解説者 川平慈英の「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」じゃないですが、とにかく「絶対にケガだけはできないレースが、そこにはある」ということで、慎重に走ることを心がけました。

当日はあいにくの土砂降り。ということもあって、ゴールドは35Kmではなく27kmに短縮されました。自分たちシルバーはゴールドよりも1時間遅れの8時にスタート。最初は泥んこの道をひたすら登るタフなコース。途中でツルかロープのようなものに右足を引っ掛け、右足首を軽く負傷。幸先悪いです。とにかく上りがしばらく続き、正直トレイルランニングの楽しさはありません。ようやく下りになってもゲレンデやアスファルトで舗装されている道なんで。

ニューヨークシティマラソンで緩い上りには自信を付けているので、アスファルトのアップダウンのある道では歩いている人を何人もパスするのに、ゲレンデの急坂を下る箇所ではケガを回避するために歩いたり、極端にスピードを落とすので、逆に抜き返される。ホント悔しいですが、「ケガだけはできないんだ!」と自分に言い聞かせ、ゆっくりと安全第一でゴールを目指します。

途中絶景が見える箇所では「ヒャッホー!!!」と絶叫しスピードを上げますが、慎重に走ることは忘れません。
最後のゲレンデではゴール前からテンションの上がる音楽が流れていたので、溝に気を付けながらスピードを上げてゴール!
1時間39分17秒でした。

ケガをせずに無事ゴールできて何よりでしたが、考えてみたらトレイルランニングの醍醐味である森の中のコースを一度も走っていないことに気づく。今回の12Kmのコースはアスファルトやゲレンデがほとんどで、固い路面が多かったから本当に足裏が痛かったです。コースもちょっと単調でしたね。

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今回も装備だけは速そう!アームカバー以外はサロモンで揃えました。

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雨でぬかるみスリッピーな路面でも高いグリップ性を発揮してくれたサロモンのスピードクロス プロ。

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シルバー(12Km)に出場したメンバー。

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ゴールド(35Km→27Km)に参加したメンバー。

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