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NIKE 12.5cm PHENOM 2 IN 1 RUNNING SHORTS

2014.05.03
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

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1月にオレゴン州ビーバートンにあるナイキ ワールドキャンパスで2014年シーズンのランニングシューズ&アパレルのプレゼンテーションを受けました。そのときちょっぴり可笑しかったのが、タイツの上にショーツを重ね着することを「Japanese runners style」と説明していたアパレル担当者がいたこと。このコーディネートは’70年代にスウェットパンツの上にショーツを重ねたアメリカのランナーのコーディネートが明らかに起源だと思うので、ちょっぴり面白かったです。確かに現在のアメリカではタイツやレギンス、スパッツ(ショートタイツ)のみで走るランナーは珍しくなく、レースでも普段のランニングでもあまり恥らうことなく老若男女がモッコリというかクッキリさせちゃってます(笑)。確かに日本では少数派ですね。それだけにレイヤリングしやすいように最近の日本で発売されるランニングショーツはインナーがないタイプが主流となってました。ただしショーツだけで履く場合はいろんな面で不具合もあります。特に男性は大事なものが「こんにちは!」しちゃうのはまずいですからね。

今シーズンのナイキはこれまでと違って、インナーつきのランニングショーツが充実していて、特に個人的に気に入ったのが12.5cm丈のフェノム2 in 1ショーツ。インナーが従来のブリーフ型ではなくNIKE PROのスパッツ型を採用しており、フィット感がバッチリ。吸汗速乾性に優れた素材を使用しているので、ランニング時でも汗でベタツキ不快になることも最小限です。同シリーズで18センチ(7インチ)股下のタイプもラインアップされていますが、最近、個人的にはちょっぴり短めの丈のショーツがカッコいいと思っているので、12.5cm(5インチ)という股下もバッチリです。

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