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The Color Run Tokyo presented by new balance

2014.04.13
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

event

プレスリリースによると、The Color Runとは健康と幸福を祝うことをテーマに、タイムを競わない「地球上でもっともハッピーな5km」のカラーキャンパスを走る世界最大規模のファン・ランニングイベントとのこと。

これでは何のことかはわかりません。以前ドイツ村で行われた大会に知り合いの何人かが参加して「楽しかった!」と言っていたり、インスタグラムで紹介されているのを見て、興味を持っていましたが、今回ニューバランスジャパンのご厚意により参加して、「The Color Runとは何ぞや?」というのを体感してきました。

スタートからしばらくは渋滞のためにノロノロと歩きますが、徐々にバラけてジョグペースで走ることが出来るようになりました。そしてBLUEと書かれたゲートに到着するとブルーのパウダーをスタッフにかけられます。これがCOLLOR ZONEと呼ばれ、これでカラダに色が付くわけですね。ケバケバしい発色ですが、パウダーの成分はコーンスターチで人体には無害とのことで一安心。

その後もYELLOW,GREEN、PINKとCOLOR ZONEを通過すると着ていた白のTシャツはカラフルに色が付き、走っている間はいつも以上にテンションが上がり童心に帰ることができました。いかにもアメリカ生まれの脳天気なイベントですが、いい意味で気分転換になると思いますね。

ゴールしたあとは広場でDJプレイが行われ、踊る人も多くさながら野外フェス状態。ゴールエリアで渡されたカラーパウダーのパケットを知り合いに振り掛けたり、見ず知らずだけどちょっと気になる異性に振り掛けたりとお祭りみたいです。シリアスランナーには叱られそうですが、とにかく走ることを口実に楽しもうという精神は個人的に賛成です。これをきっかけに走ることの楽しさに気付く人がいるかも知れないですしね。

yellow
こんな感じでCOLOR ZONEを通過すると着ていた白のTシャツはカラフルに色が付いていきます。

before
スタート前はこんな感じで、まだTシャツは真っ白のままです。

group
ゴール後はみんな見事にカラーパウダーまみれに。約1名シリコン製のスイムキャップとゴーグルの完全装備で臨んだアラフィフがいます(笑)。カラーパウダーは人体に無害とのことですが、ゴーグルはともかくサングラスは掛けていたほうがいいでしょう。

packet
ゴールエリアで渡されるカラーパウダーのパケット。イベントに使用するほか、参加者はパウダーを掛け合って楽しんでいました。出会いのキッカケになるかもしれませんね。

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