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第15回 谷川真理ハーフマラソン

2014.01.12
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「価格.comマガジン」「モノマガジン」「SHOES MASTER」「Beyond Magazine」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」「人は何歳まで走れるのか?」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間50分50秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

tanigawa

これまでは時期の近いフロストバイトロードレースに5年連続で出場していたことから縁がなかった同大会ですが、今回はプーマジャパンよりお誘いがあり参加しました。
絶好のマラソン日和で、河原独特の強風もこの日は吹かず、スタートからゴールまでkmあたり約5分のペースをキープ。今回は「楽しんで走る!」をモットーにしていましたが、手元のSUUNTOのタイム1時間45分34秒でゴール。今シーズンの初ハーフマラソンでしたが、自己記録更新に向けていいスタートとなりました。

FAAS100R

足元はプーマのFAAS 100R。上級ランナー向けモデルですが、ある程度のクッション性もキープしています。フルマラソンは無理ですが、自分レベルでもハーフマラソンならOKでした。機能性だけでなく、デザインがスタイリッシュなところもいいですね。

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