スタイリッシュに速く走りたい、すべてのランナーへ
BLOG

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

2018.10.16
Masahiro Minai
南井 正弘 フリーライター、ランナーズパルス編集長
1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間52分00秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

「RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA」は、“世界で最も過酷な400m走”をキャッチフレーズに、昨年の5月21日に第一回が開催されたヒルクライムイベント。2017年大会は453人のランナーが参加し、日本を代表するスキージャンプ台である札幌大倉山ジャンプ競技場の高低差130m、最大斜度37°という激坂を駆け上り、この大会で優勝した女子の田中ゆかり選手は7月にドイツで開催された世界大会も制し、世界一の座に就きました。去年の大会の模様は知り合いのSNSなどで見ていて「見るからに凄い斜度。こんな辛い競技ないよなぁ……」と他人事のように思ってましたが、まさか自分が出ることになるとは。そしてこのレースから3か月連続でヒルクライム系レースに出ることになるとは思いもしませんでした。

 

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

MCは長野五輪スキージャンプ競技で団体ラージヒル、個人ラージヒルの2種目で金メダルを獲得した船木和喜氏が起用されました。

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

最初この風景を見たときは、あまりの激坂に「ホント登れるのか?」とちょっぴりビビりました。

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

余裕の表情で「いいね!」ポーズ。前半抑えたおかげで後半はかなりの数の人々を抜きました。ある意味ペース配分のミスなんですが…

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

制限時間の15分は楽々クリア。次回参戦したら前半からもう少し積極的に攻めようかと思います。

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

ゴールエリアからの景色。かなりの高さで、競技中のランナーが蟻のように見えます。

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

帰りのリフトから見たコース。この写真を見てわかる通り、もの凄い斜度でした。

 

RED BULL 400 SAPPORO OKURAYAMA

左から前回優勝で世界大会も制した田中ゆかり選手を破り、見事女子の部1位に輝いた高村貴子選手、残念ながら男子の部4位で世界大会行きを逃した反中祐介選手、「6位でした!」と言っていたけど実際は5位だった湧嶋優選手。

 

会場の札幌大倉山ジャンプ競技場に到着し、タクシーを降りた瞬間に「これは大変なレースにエントリーしてしまった…」と思いましたが、実際に競技がスタートしてみると傾斜は凄いものの、まずまずのタイムでゴールできたし、本当に楽しかったです。フルマラソンのような疲労もないし。来年も必ず参加したいイベントです。

 

 

 

 

CATEGORIES