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南井正弘
南井正弘

Masahiro Minai

南井 正弘 : フリーライター、ランナーズパルス編集長

1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「Number Do」「モノマガジン」「日経トレンディネット」「SHOES MASTER」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間56分09秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

グアム ココロードレース 2016

[16.11.13]

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これまで5回参加した経験から「ビギナーランナーに最も優しい海外ランニングイベント!」として小生、南井正弘が推薦するレースが「グアム ココロードレース」。これまで5回は駅伝に参加しましたが、今回は初めて個人レースにエントリー。ハーフマラソンと今大会から新設された10Kmがありますが、後者をセレクト。東京で一緒に走らせてもらっているAFEのメンバーと一緒にグアムの地でランを楽しんできました。

前日となる2016年10月29日(土)には4歳~12歳までの子供が主役の「グアム ココキッズファンラン」が開催。今年で7回目となり、毎年200名以上のキッズランナーたちが参加しており、ココロードレースと併せて、家族揃ってグアムでのランを楽しめますね。6歳以下の部を観戦しましたが、楽しそうに走ってる子、大人顔負けのキレイなフォームで走る子、スタートからゴールまで終始ふてくされている子etc.みんな個性があって面白い。これがきっかけで走ることが好きになって欲しいものです。

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ハロウィンシーズンということもあり、仮装した子供たちも多数!

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ホットドッグに仮装した男の子も元気にゴール!

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無事にゴールした子供たち。みんないい表情してますね!

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「グアム ココキッズファンラン」のオレンジ色のグッディーバッグがカワイイ!

「グアム ココキッズファンラン」が無事に終了すると翌日の10月30日は「グアム ココロードレース 2016」です。熱帯の厳しい日差しを避けるためにスタートはハーフマラソンが午前4時、10Kmと駅伝は午前5時と早い。前日の夜はAFEのメンバーと「世宗」で焼肉。牛タン、カルビ、骨付きカルビ、石焼ビビンパ、冷麺、etc.の$40コースをオーダーしましたが、どれも美味しい。特に久しぶりに食べたユッケはボリューム&味ともに大満足でした。これまでレース前日のアルコールは控えてきましたが、この日ばかりはHITE(韓国で人気のビール)をちょっぴりというか、普通にいただいちゃいました。これがいい寝酒になることを信じて。

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お店のアジュマにお願いして集合写真をパシャリ。

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なぜか「骨付きカルビの肉をキレイに食べる選手権」が開催され、チャンピオンは初めての経験ながら難敵をクリアしたこの人!

目覚ましを3時15分にセットして4時に宿泊先のヒルトン グアム ホテル&リゾートのロビーに集合。駅伝に参加する4名、10Kmレースに参加する3名の計7名。この日のために用意されたお揃いのAFEプリントTシャツを着て士気を高めます。有難いことに雨は降っていません。今回は仮装部門もあり賞金も用意されていることから、コスチュームに凝ったランナーもチラホラ。その格好で本当に走れるの?という人もいましたが。そうこうするうちにマイケル・ジャクソンのスリラーを踊るゾンビetc.のダンスタイムを経て午前5時に駅伝と10Kmレースがスタート。ホテルロードとマリンドライブを結ぶ激坂を登るのも2回目なんで、ちょっぴり余裕あり。それでもこの斜度はやっぱりキツイんですが。登り切ってしばらくするとなだらかな下り。ここでスピードに乗ろうとするもイマイチピッチが上がらず。途中Km5分を切るのがやっと。次はなだらかな登り、下りと連続し、前回はこの半分で折り返しできたけど、今回は倍の距離なんで、その後もこのアップダウン攻撃に悩まされますが、カラダが十分に温まった4Km目はKm/4分54秒とようやくKm/5分を切るラップをマーク。帰国後すぐにイギリス出張を控えていることもあり、折り返し以降は無理をせずランを楽しみました。それでもゴールが近くなるとテンション上がって飛ばしたくなるのがランナーの性(サガ)。ゴールまでの200mほどはKm/4分30秒くらいまで上げてゴール。apple watch NIKE + のタイムで53分59秒(公式ネットタイム53分53秒)でした。記録証を貰うとなんと50-59歳のディビジョンで3位。いくつになっても入賞は嬉しいですね。そして駅伝に参加したAFEのメンバーは男女混成の部で2位、そして総合でも3位の好成績。10Kmを走ったAFEのメンバー二人もアップダウンの厳しいコースにもかかわらず好タイムでゴールしました。

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ホテルのロビーで出発前に記念撮影。今回はAFEオリジナルのお揃いのトップスで!

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仮装じゃないけど「キマッテル!」と思ったボストン・レッドソックスのウェアで決めたガールズ。カッコイイ!

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AFE駅伝チームのアンカー、ロノ君の快走。隣の男の人の表情が、そのスピードを象徴しています。

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今回参加したAFEメンバーと記念撮影。駅伝チームは男女混成の部で2位、そして総合でも3位の好成績を収めました!

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今回の完走メダルです。

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これが50-59歳の部3位のメダル。普通の完走メダルと違って一部にガラス細工が使われていたりして細部のディテールにこだわりが見られます。

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「ホノルルハーフマラソン ハパルア2016」でも一緒だったちーちゃんとサオリンも10Kmレースに参加。

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仮装部門の優勝者。この格好で楽器を演奏しながらハーフマラソンを完走。凄い!

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Athletics Tokyoの二人も10Kmに参加。自分の50代の部を含め、30代の部、40代の部で3世代で3位入賞しました。

そしてこの大会の楽しみといえばレーススタートが早いから、終了後もたっぷり遊べるということ。AFEメンバーと一緒に滞在していたヒルトン グアム ホテル&リゾートのプールでレースで酷使した脚部の筋肉の炎症を抑えるためにクールダウン。これが本当に気持ちいい。インフィニティプールから見る景色も最高だし。そして今回の滞在でも金曜日から日曜日の2泊3日でもグルメ、ショッピング、ウォータースポーツetc.を十分に楽しめるというグアムの素晴らしさを再確認。来年の大会はもっとたくさんのランニングチームと、このグアムで走りたいと思いました。あと今回できなかったゴルフも楽しみたいですね。

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ヒルトン グアム ホテル&リゾートのインフィニティプールから見る景色。素晴らしい!!!!

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AFEチームのアンカーとして17分台の好記録でフィニッシュしたロノ君もレース後はプールでクールダウン。

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レース前日の昼食後はジェットスキーを満喫。ここグアムではインストラクターの指導の下、免許がなくても運転することができます。結構外海のほうまで出ることができました。

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グアムの楽しみのひとつがグルメ。一昔前からすると急激な進化を遂げ、美味しいお店も増えました。左上から時計回りに。きれいな夕日を眺めながらディナー&カクテルが楽しめる「THE BEACH」、熟成アンガスビーフが看板メニューの「DELMONICO」、和風テイストも取り入れたフュージョン料理が美味しい「Table 35」、石窯で焼くピザが絶品の「CRUST」

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シティ(インタウン)チェックインは香港などでもおなじみの街中で荷物預けが行えるサービス。空港の長蛇の列に並ぶ必要もなく便利ですが、遂にグアムにも登場。以下グアム政府観光局のプレスリリースより抜粋。

タモン地区のコアエリア、プレジャーアイランド地区に位置するTギャラリア グアムby DFSの地下1階に開設されたTCATでは、グアムの中心地にいながらユナイテッド航空の対象便の搭乗手続きおよび受託手荷物のチェックインが可能となります。その場で搭乗券(ボーディングパス)も発行され、受託手荷物はそのまま日本で受け取りとなるので、手続きの後はそのまま身軽に帰国直前まで観光をお楽しみいただけます。さらにグアム国際空港へは無料のシャトルバスが利用できます。空港に到着後は、チェックインカウンターに並ぶことなく3階のTSAセキュリティーチェックへ直行し、出発ゲートへと進むことが可能です。TCATの利用対象便(グアム発・日本着)は、午後にグアム発となるユナイテッド航空の成田、名古屋、関空行きの3便となります。