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GEL-KAYANO25発売!

2018.06.26
Miho Ikeda
池田美穂 アシックスランニングクラブ コーチ
東京マラソンやニューヨークシティマラソンなどの市民マラソンから国際レースまで、多くのレースに出場経験を持つ。アシックスストアでは、市民ランナーへのランニング指導を行っている。また最近ではタレント・モデルなどのパーソナルコーチも担当。彼らをマラソン完走へ導いている。フルマラソンベストタイム3時間2分43秒(2012名古屋ウィメンズマラソン)。著書「RUN女子入門~自分を変えるランニング」「ランニング手帳2012」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)のNEWモデル、GEL-KAYANO25が発売になりました!

珍しく動画も貼ってみました!(笑)

私もさっそく発売と同時にゲットして、すでに早稲田やマンダリンイベント、もちろん自主練でも何度も履いているほどお気に入りです♪

というわけで、さっそく機能や履いた印象などをご紹介します!

まず、第一印象としては、やはりクッションがすごい。なんというか、ふかふかした感じもありつつ、でも柔らかすぎなくて。割としっかり目のマットレスみたいな?あ、あくまで個人の感想です。

実際走ってみると、見た目以上に軽い!前モデルよりも軽く感じるのは、やはり新しいミッドソール素材:FlyteFoamLyte(フライトフォームライト)とFlyteFoamPropel(フライトフォームプロペル)のおかげでしょうか!

そしてやっぱり安定感。個人的には、特にキロ5~7分前後のペースで走るときに進みやすく安定感もあり、安心して距離が踏めそうな感触です。

では改めてKAYANO25の機能を紐解いていきたいと思います!商品名にも入っているGEL(ゲル)が今回も前足部・後足部に入っています。(前→水色の円形っぽいモノと、後ろ→赤くて透明っぽいモノ)このゲルのおかげで着地の衝撃が軽減されて足裏や、ヒザ・腰などにも負担が少ない感じ。

そして今回から搭載された、FlyteFoamLyte(フライトフォームライト:かかと寄りの濃い青のミッドソール部分)とFlyteFoamPropel(フライトフォームプロペル:青いミッドソール部分)という新しい2つのテクノロジー。

まずFlyteFoamLyteはセルロースナノファイバーという素材を初めて採用し、軽量で耐久性が高いクッションとなっています。つまり、たくさん走ってもへたりにくいということです。

そもそもセルロースナノファイバーとは、鋼鉄の5分の1の軽さでありながら、その5倍以上の強度を有するとされるナノサイズ(1 nmは1mmの100 万分の1)の極細繊維だそうです。なおかつ、植物由来の素材なので、資源的にもとても豊富で、近年注目されている素材なんだそうです!これ、けっこうニュースにもなっていました。

FlyteFoamPropelのほうは、従来の素材よりも反発性を高めているので、より前に進みやすくしてくれます!これが、クッションがありながらも重心移動をスムーズにしてくれるように感じるワケですね!

カヤノの特徴として、自分の力で走ろうとしなくても、足をポンと置けば前に運んでくれるような感じなのですよ。だから疲れているときにも楽に走れるような気がするんですよね。初心者の方にもすごくお勧めだし、意外とけっこう速い選手のなかにもジョグなどで使っている人が多いのも納得。

足を入れたときのフィット感も、足を包み込んでくれるような気持ちのいい履き心地。それでいて指回りは適度なスペースがあるので、しっかりと指を使えるようになっています。全体的にはちゃんとフィットするんだけど、つま先のあたりは自由度があるので、すごく快適。ちなみに、男女ともにワイド・スリムモデルもあるので、足幅に合わせて選べます!

また、新しくなったジャカードメッシュのアッパーは二層になっていて、フィット感だけでなく通気性もいいのが特徴です。これからの季節は通気性がいいシューズばかり選んでしまうので(笑)このシューズも活躍しそうです!

そのほかにも、従来モデルから継承の構造であるDuomax(デュオマックス:オーバープロネーションをサポート)とか、Guidance Trusstic(ガイダンストラスティック:走行時のねじれを抑制)、Meta Clutch Heel Counter(メタクラッチヒールカウンター:かかと部分をしっかりホールド)などなど、まだまだ語りつくしたい機能は満載!!

ついつい長くなってしまいましたが、とにかくたくさんの方に履いていただきたいシューズです!ぜひ試してみて下さいね♪

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