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榎本一生
榎本一生

Issey Enomoto

榎本 一生 : エディター、ライター、シューズ・マスター

1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間18分16秒(大阪マラソン2016)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp

2014 年 4 月 のアーカイブ



サイパンマラソン2014

[14.04.21]

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4月19日(土)に行われたサイパンマラソンに南井編集長と参加してきました。

東京マラソン以来約2ヶ月ぶり、自分にとって5度目のフルマラソン。
過去4回連続でフル自己ベストを更新し続けてきたので、もちろん今回も目指すは自己ベスト更新。
そう意気込んでこの大会にのぞんだのですが、甘かった。

朝4時半(早っ!)のスタート時点で気温は26℃。すでに暑い。
それもミクロネシア地域特有の湿気を伴ったムワッとくる暑さ。
じっとしているだけで汗が吹き出てくる。
走り始めてしばらくすると日が昇り、気温はぐんぐん上昇。
コース上に日陰はほとんどなく、南国らしい強烈な日差しが容赦なくランナーを襲う。
気温は軽く30℃をオーバー。体感的には35℃を超える日本の猛暑日並み。
あまりの厳しい暑さに途中リタイアも頭をよぎったほど。

それでもなんとか完走し、タイムは3時間54分18秒。
自己ベストとは程遠く、4時間を切るのが精一杯でした。

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タイムは平凡ながら、順位は総合8位、年代別はなんと2位!
サイパンマラソンは参加者が数百人規模のアットホームな大会ゆえのこと。
自分レベルのランナーが1桁台でゴールできる機会なんてそうそうないでしょう。

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コースは島の中心部のガラパンを起点に西海岸を北から南まで行って戻ってくるルート。
基本的にサイパンの美しい海を横目に走るわけですが、景色を楽しむ余裕はなかったです。

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完走後はビーチへ直行。そのままの格好で海に飛び込み、火照った身体をクールダウン。
これができるのはリゾートマラソンならではの魅力ですね。

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足元はニューバランスのMRC1600L。日本未発売のBlue Tab Collection
いまの自分の走力では薄すぎかも? とも思ったけれど、最初から最後まで快適に走れた。
ソックスはRgMでも取り上げたWRIGHTSOCKのCoolMesh II。シューズとの相性良し。

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手元はスントのAMBIT2 R
距離表示が5kmおきにしかなかったこともあって、正確なGPSが頼りに。

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さっきまでヒィヒィ言いながらフルマラソンを走っていたなんて、夢か幻だったんじゃないか?
そんなことを思いながら眺めていた、サイパンのサンセット。
走っている最中は意識が飛びそうなほどつらかったけれど、喉元すぎればなんとやら。
あらゆる意味で強く印象に残るレース体験となりました。

レースの詳細はまた追って。

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ミクロネシア限定のアサヒパシフィックブルー。
暑かっただけあって、完走後のビールの美味さも格別。

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南の島でも例のアレを欠かさない南井編集長