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榎本一生
榎本一生

Issey Enomoto

榎本 一生 : エディター、ライター、シューズ・マスター

1976年千葉県生まれ。フリーランスのエディター、ライター。シューズ・マスター編集長、ランナーズパルス副編集長、フイナム ランニング クラブ♡部長。フル自己ベスト:3時間18分16秒(大阪マラソン2016)、ハーフ自己ベスト:1時間35分16秒(ブルックリンハーフ2016)
http://www.shoesmaster.jp
http://hrc.blog.houyhnhnm.jp

2013 年 8 月 のアーカイブ



はじめに

[13.08.31]

何か新しいことを始めるとき、かたちから入ることを否定的に捉える人がいますが、かたちから入って何が悪いんだ、と僕は思います。

自分自身、いまこうしてランナーズ・パルスにブログを書いたり、11月創刊予定のランニングギア・マスターの編集を担当したりしていますが、ちょっと前まではランニングはおろか運動とは無縁の毎日を送っていました。そんな自分が変わったきっかけは、アンダーカバー高橋盾さん率いるチームGIRAのみなさんのホノルルマラソンチャレンジを取材したこと。派手なウェアを着たランナーが多いなか、ダークカラーのウェアに身を包んでホノルルを疾走するチームGIRAのみなさんは本当にかっこよかった。それに感化されて自分もシューズを買い、ウェアを揃え、日々すこしずつ走るようになり、勢いで東京マラソンに応募したら、10倍超の倍率をかいくぐってまさかの当選。初のフルマラソンに向けてトレーニングを重ねているうちに、走ることは完全に日々の習慣になり、いまでは走らないと落ち着かない身体になってしまった。シューズの専門誌をやっているという仕事柄、ランニングシューズをあれこれ試すのも楽しい。とはいえ、健康のためというよりもビールをよりうまく飲むことが走ることの主目的だったりもするのですが。

というわけで、ランニングもまずはかたちから。楽しく速くかっこよく走るためのランニングギア専門マガジン『ランニングギア・マスター』の創刊に向けて、オフィシャルウェブサイト『ランナーズ・パルス』が先行スタートしました。『シューズ・マスター』ともどもよろしくお願いします。